イベント情報
トップページ 公園ご紹介 野山北・六道山公園 狭山公園 八国山緑地 東大和公園
狭山丘陵とは 里山体験 イベント情報 ボランティア情報 自然情報 管理所からのお知らせ

イベントレポート

里山スローライフ講座 里山スローライフ講座 @ 野山北・六道山公園

第3回 「里山素材であんどん作り」
開催日
 2006年6月25日(日) 10:00−16:00     参加者 17名
場所
 都立野山北・六道山公園内里山体験エリア 作業小屋、作業小屋前

長野修平氏講師:長野修平氏(ネイチャーワークス)

「実際に使えるもの、日常の中で生きるもの」長野さんのコンセプトはいつも明解です。説明もとても分かりやすく、参加者誰もが作業の意味を納得しながら、里山の豊かな時間と風景を感じながら講座に集中していく。スローライフ講座の人気は、そんなところにあるのはないでしょうか。
このシリーズ講座、第三回目の「里山の素材であんどん作り」は、工程が多く、長野さんとスタッフは、工具の準備などでたいへんでしたが、参加者は1本の竹との対話に集中し、むしろゆったりと密度のある時間を感じていたようです。「普段だったら飽きてしまうような時間も、ここではゆっくり集中できた。」、「こんなに集中して物作りをしたことはない。」など、アンケートの回答にも、それが見て取れます。竹林で伐採から始めた前回とは違い、1年寝かして、乾燥して味が出た竹を使用。草の葉を障子紙にたたいて模様を出し、じっくり作りこんだ「里山あんどん」は、里山民家の磨かれた木の床に、美しい光を映し出していました。 (蜂須賀)

<参加者の声>

  • 道具を使うことがあまりないので、自分の力で作った作品を見ると嬉しくてたまらない。ちょっとたいへんだけど楽しかった。
  • 半日クラフト作りに集中できて楽しかったです。
  • 正しい道具の使い方など学べた。これが自然の中で生きていく力かなあと思いました。

今日の工程全てをざっと説明
1年ほど寝かせて乾燥させた竹を切ります
まずは今日の工程全てをざっと説明。 1年ほど寝かせて乾燥させた竹を切ります。
一つのあんどんで二節が必要。
長野さんが準備しておいた作業台で、竹を切っていきます。
野草を和紙にたたいて色を移します。
長野さんが準備しておいた作業台で、
竹を切っていきます。
野草を和紙にたたいて色を移します。
電球をセットして 完成です!
電球をセットして 完成です!里山民家の床に置いてみました。
床板に光が映って美しい!
もどる
西武・狭山丘陵パートナーズ