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第8回の里山スローライフ講座は、午前中は花器づくりを行い、午後はお花摘みと、里山民家母屋内でお茶をゆっくりいただきながら作品とお花を観賞する、という内容でした。「つくる」、「野に行く」、「お茶」という多彩な内容で、メリハリのある講座となりました。
竹を使った作品づくりはスローライフ講座でも何回か行っているので、常連の参加者のみなさんの手もどんどん進みます。壁に掛けられるようにするのか、花を挿す窓の場所、大きさは・・・など、竹の特性を活かしながらそれぞれのオリジナリティーを加えて、素敵な作品が出来上がっていきました。
午後は、各自つくった花器に水を入れて、野の花摘みに田んぼの周りに出掛けました。お天気もよく、ちょうどよい散歩日和!貴重な植物は採らないように、というレンジャーからの説明の後、秋空の下、みなさんの足取りも軽く、子どもの頃を思い出したようにお花摘みをしていました。お花を活けてこそ花器、古竹でつくった花器に秋の花が色とりどりに飾られました。その花器を、里山民家母屋の中の好きな場所に置いてもらい、点てたお茶とお菓子をいただきながら鑑賞しました。みなさん同士でお茶を点て合ったり、お返しに使った紅葉した柿の葉について話したりと、「里山スローライフ」という講座名にふさわしい、とてもゆっくりした時間を過ごすことができました。
(矢島)
<参加者の声>
- 自分で作ったものの喜びを味わっています。
- お菓子付でお茶最高。
- 今日のお茶はとてもよかったです。
- いつ来ても自然の美、空気のおいしさを感じます。
- 大変楽しかったです。
- お茶をいただき、お菓子がとてもおいしかったです。
- 秋の深まる中、小さい頃を思い出します。
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