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今回のスローライフ講座は蔓(つる)を自分たちで採りに行き、その蔓を使ってかごを編みました。どんなところに生えているものなのか、みなさん一生懸命探しました。下に生えている蔓や、木にからまっているものなど、山の中にはいろいろなタイプの蔓があり、それぞれ何に適しているかなど特徴も様々です。今回は、事前に採っておいた地這えの蔓を3〜4日川につけておいたものも使いました。流水につけておくことで、蔓が柔らかくなり、編みやすくなるそうです。
蔓採りを満喫した後は、里山民家へ戻り、編み方の説明をしていただきました。今回の編み方は「ザル編み」という基本的なもの。この編み方を覚えておけば、いろいろな形にも応用でき、便利だそうです。作業小屋の前にむしろを敷いて、かご編みスタート!編み始めの部分が少し難しかったのですが、そこを突破すれば自分のイメージした形に向けてどんどん編んでいけます。蔓の太さによってもだいぶ印象が変わります。
お昼もはさんで、みなさんの個性的なかごの完成です。最後は恒例となっている縁側での品評会!どのようなものを入れようか、などみなさんでお互いの作品を見合っていました。ちょうど今の時期に蔓を取っておくとよい、ということだったので、来月のリースづくりにも使えるように集めておこうと思います。
(矢島)
<参加者の声>
- 初めてのかご作り、とても楽しかったです。また自分で作ってみます!!スタッフの方の心遣いに感謝!です。
- 同じ興味の人たちとお会いできてお話できるのがうれしいです。
- つる採りから(どこに生えているか)わかって非常に良かった。
- 本当に楽しかったです。ありがとうございました。
- 今、山から来たつるで作られているかごがとてもいとおしく愛らしい!
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