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今年度最後のスローライフ講座は、掃き清めるという意味も込め、ほうきづくりを行いました。今回作るほうきは、オギの穂の部分を使い、柄には雑木を使いました。まず午前中はみなさん一緒に、素材となるオギの穂についた綿毛を取る下準備を行いました。下準備が終わり、次はほうきの柄をつくります。雑木の束の中から、好きな形のものを選び、自分のイメージするほうきの長さに切っていきます。皮をすべて剥いてみたり、削ってみたりと、形も色も個性豊かな柄づくりに夢中!オギを取れにくくするために、釘をいくつも打ち込みました。
午後は、柄にオギをつけていきます。ひもで落ちないようにしっかり結びつけました。できあがったほうきは、片付けの際に大活躍!掃きごこちを試し、スローライフ講座の看板にかけてみんなで作品の鑑賞をしました。そして最後に、いろいろなほうきが勢ぞろいする前で、一年間のまとめをしました。毎回欠かさずご参加された方や、途中からのめり込んでいかれた方など、たくさんのみなさんに支えていただき、長野さんの技術だけでなく、自然への接し方についても学ぶことができました。来年度も引き続き、さらにバージョンアップした「里山スローライフ講座」を開講していく予定です。ぜひまたご参加ください! (矢島)
<参加者の声>
- 自然の素材を使っているので、同じ講習を受けても、全く違う作品ができあがるのが面白かった。家ではなかなかできないので(埃がたつ、材料が調達できないなど)ありがたいです。
- ススキの向きによって、また枝の色や形、結ぶものの色によって印象が全然違うのに驚き、感動しました!
- 今まで全く意識していなかったススキでこんなに素敵なものが作れて楽しかったです。
- とてもいいものができて、それぞれ違う味わいがあってよかった。
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