今年度から始まる、里山ナチュラリスト講座の記念すべき第1回目は「“おいしい”春の野草散策」と題しまして、春の里山を楽しみながら、様々な野草について学び、実際に調理を行いました。午前中は座学と野草散策です。まずは野草について、それを食す意味や、どんな野草がどのように食べられるのかということを学びました。天気にも恵まれた野草散策では、春ののどかな雰囲気に包まれながら、みなさん熱心に野草の宝物を探していました。
そして、午後はいよいよ調理に入り、採取した野草の名前を思い出しながら、楽しく作業をすることができました。試食になると、初めて見る料理に戸惑いはあったようですが、「ただの雑草だと思っていたのに、意外とおいしい!」と驚きの声があがり、あっという間にお皿の中身はなくなってしまいました。みなさんとても新鮮な体験ができたようで、熱がさめないまま終えることができました。
(北川)
<参加者の声>
- 自然の食べ物を食べることは、身体にとてもよいような気がして、元気をもらえました。
- この先野山を散策していても楽しみ方が違ってくると思う。
- 思うままにではなく、「食べるだけ採る」ことを学びました。
- ギシギシ・カキドオシ・コウゾリナ・ハルジオンを初めて食べました。
- 自然のものがこんなに食べられるとは知らなかった。ご馳走様です。
- これからも、自然から命をもらう(いただく)=自然とともに生きる、という体験をしていきたいと思いました。
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