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午前中はとても蒸し暑く、田んぼにはった水や水路の水もお湯のように温かくなっていました。畦に穴をあけてしまうザリガニたちもゆだってしまいそうです。このような天気の中で、集まっていただいたみなさんと田んぼの草取りを行いました。
田植えをしてから約1ヶ月。苗もだいぶ生長してきました。それと同時に、田んぼの中には雑草がちらほら。雑草は田んぼの中の養分を吸収して育つため、そのままにしておくと稲の生長に影響が出てしまいます。また、草取りといっしょに行わなくてはいけないのが、苗の周りの泥を手でかき回す作業です。この作業をすることで、土に酸素を送り、田んぼの中に微生物を増やします。どちらの作業も秋の収穫のためには必要なものです。この日は特別暑い日でしたので、これらの作業を無理をせず、ゆるゆると行いました。
お昼ごろからは雷がゴロゴロと鳴り出し、あっという間に嵐のような天気になってしまいました。そのため、里山民家の中で昼食を取り、雷が過ぎるのを待ちました。その間に、民家へ遊びにいらっしゃった元中華料理シェフの方がスイカと杏仁豆腐のデザートを作ってくださり、みなさんにふるまわれました。デザート用のスイカにはパンダや文字が彫刻してあり、とても素敵でした。
14時ごろになると天気も回復してきたので、今度は上の田んぼで草取りを行いました。下の田んぼに比べるとこちらは田んぼの中に雑草がたくさん!取った草は畦に出し、一箇所にまとめるとこんもりと山ができるほどでした。田んぼによって生えている草の種類や量などは様々です。
まわりの草を抜いてもらった稲の苗たちは、のびのびとできたようで、より大きく見えました。
(矢島)
<参加者の声>
- ぜひ子供たち(男の子21歳、19歳、14歳、12歳)も参加させてみたい。
- 谷戸風景がすばらしい。
- 月に1度くらい訪ねてみたい。
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