イベントレポート

ガイドウォーク ガイドウォーク @ 狭山公園

「大きな桜に会いにいこう」
開催日
 2008年4月6日(日) 13:30−14:30  参加者 22名   
場所
 狭山公園管理所〜トウカエデの森〜トチノキ広場〜太陽広場〜狭山公園管理所

 
里山ナチュラリスト講座担当:蜂須賀レンジャー

ソメイヨシノも終わりの時期でしたが、実は狭山公園にはたくさんの品種の桜があります。中でもヤマザクラとオオシマザクラには大木があり、恐らく狭山公園で一番大きな木は、太陽広場の奥にあるオオシマザクラです。それが満開ということもあり、園内のいろいろな木を見ながら、最後にオオシマザクラにたどり着くというシナリオ。まずは管理事務所で、松枯れ病で枯れてしまった大量の赤松、火事で大怪我をしながらも、がんばって自力で傷口を治しているプラタナス、木の歴史とドラマを、レンジャーの丁寧な解説を聞きながら進みます。生き物の生きる力、そして生き物たち暮らす自然に対して、我々人間がしてはいけないこと、これからしていこうとすること、話は幅広く、楽しく続き、感動的な大木オオシマザクラとの出会いで終わるのでした。 (蜂須賀)

 

<参加者の声>

  • 来年のお花見はヤマザクラか、オオシマザクラの下でやりたい。
  • なにげなく見ていた桜(ソメイヨシノ)がクローンだとは知らなかった。桜前線の意味も分かりました。
  • 子供も喜んでいました。また来ます。


トウカエデ、ケヤキ、今年生まれた
小さな実生を探してみましょう。
これが狭山公園で一番大きなオオシマザクラ。
ソメイヨシノの原種の一つです。おそらくは80年
前に公園ができたときに植えた木だと思います。

 
西武・狭山丘陵パートナーズ