ソメイヨシノも終わりの時期でしたが、実は狭山公園にはたくさんの品種の桜があります。中でもヤマザクラとオオシマザクラには大木があり、恐らく狭山公園で一番大きな木は、太陽広場の奥にあるオオシマザクラです。それが満開ということもあり、園内のいろいろな木を見ながら、最後にオオシマザクラにたどり着くというシナリオ。まずは管理事務所で、松枯れ病で枯れてしまった大量の赤松、火事で大怪我をしながらも、がんばって自力で傷口を治しているプラタナス、木の歴史とドラマを、レンジャーの丁寧な解説を聞きながら進みます。生き物の生きる力、そして生き物たちの暮らす自然に対して、我々人間がしてはいけないこと、これからしていこうとすること、話は幅広く、楽しく続き、感動的な大木オオシマザクラとの出会いで終わるのでした。 (蜂須賀)
<参加者の声>
- 来年のお花見はヤマザクラか、オオシマザクラの下でやりたい。
- なにげなく見ていた桜(ソメイヨシノ)がクローンだとは知らなかった。桜前線の意味も分かりました。
- 子供も喜んでいました。また来ます。
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