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秋風にむかうかかし 野山北・六道山公園 9月13日
今年も一般参加59名の人により、19体のかかしが作られ、田んぼに立てられました。番号が付けられているのは、どのかかしが一番いいか、人気投票の「かかしコンテスト」をしているためです。それぞれ個性豊かなかかしたちは、これから稲刈りまで田んぼに立ち、稲の成長を見守ります。
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桜沢の池 野山北・六道山公園 9月17日
9月6日に東京を直撃した台風では、各公園で木が折れるなどの被害も出ましたが、熱く乾燥した日が続いていましたので、生き物たちにとっては救いの雨になったようです。いったん山にしみ込んだ雨は、ゆっくりと湧き出し、あちこちの池を満たし、田んぼに届き、生き物にとどきます。 |
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ツルボ 野山北・六道山公園 9月18日
山野の日あたりのいい場所に群生するツルボはユリ科の多年草で、地中にはネギのようなにおいのする鱗茎があります。すんなりと柔らかで、やさしい緑と紫の花がたいへん美しいものです。下から順番に咲く小さな花をよく見ると、仕掛け花火のスローモーションを見るようです。 |
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ヒヨドリジョウゴ 野山北・六道山公園 9月11日
里山の林縁のどこにでも見られるナス科のつる植物です。他の植物を覆いつくすようには繁茂せず、隙間からするりと伸びてくるような、ちょっと控え目な性質です。この後緑色の実を付け、それがやがて赤く変わってゆきます。 |
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センボンイチメガサ 東大和公園 9月14日
センボンイチメガサは狭山丘陵で普通に見られるきのこで、しばしば切り株を埋め尽くすような大群生となります。おいしそうに見えますが、猛毒のコレラタケとよく似ているので、試食などしてはいけません。 |
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オニテングタケ 野山北・六道山公園 9月18日
たっぷりと雨が降り、気温が下がると、一気にきのこが出始めます。特にテングタケ科、イグチ科の大型のきのこが目立つ季節です。このオニテングタケも大きなものでは20cm以上にもなります。これらは樹木の根と菌糸でつながり、お互いに助け合って共生しているきのこで、里山生態系の重要な構成員です。 |
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ニホンカナヘビ 八国山緑地 9月13日
シーボルトが持ち帰った標本を研究した、ドイツ出身の学者シュレーゲル(シュレーゲルアオガエルは彼への献名)の命名です。日本固有種で、屋久島など諸島部を含め、北海道から九州まで広く分布し、狭山丘陵でも普通に見られます。餌の多い夏に卵から孵り、1年ほどで成体になります。この時期、ニホントカゲの幼体も多く見られます。 |
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ハンミョウ 野山北・六道山公園 9月18日
ハンミョウは昼行性で、よく発達した足を持ち、地面を素早く歩き回り、立派なアゴで小さな虫などを捕食します。動きが早い上に、よく飛びますのでなかなか写真に収められませんが、ゆっくりと近づいたらおとなしくしていてくれました。素晴らしい虹色の体、四方向に出た白い毛を持つ足、いくら見ても飽きない、美しい昆虫です。 |
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レンジャーガイドウォーク 狭山公園 9月16日
狭山丘陵の4つの都立公園には自然に詳しいレンジャーが常駐しています。毎月第一、第三日曜日は狭山公園、第二、第四日曜日は、野山北・六道山公園の里山民家で、レンジャーによるガイドウォークが行われています。どなたでも参加できる1時間ほどの自然散策、参加費は無料です。 |
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