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2019年6月2日
里山民家の初夏といえば…
毎年恒例!長野修平先生(ネイチャーワークス)を講師に迎え
「竹盆づくりとソトカフェ」イベントが開催されました☆
実際に切り倒すところを見学し、切り出した竹を運んだら、
いよいよ竹盆づくりに入ります!
長野先生から説明を受け、
サポートボランティアにコツなどを聞きながら鉢を作ります。
鉢が完成したら、園内にあるモミジやコナラの実生、
コケ、ジャノヒゲなどを採取します。
(※今回の作業は講座の一環で行いました。
都立公園内での動植物の採取は禁止されています)
仕上げは、雑木林で!
雑木林の土も使い、採取した植物を植え込みます。
竹盆が完成したら、ソトカフェTimeです^^
いいお天気の中、雑木林の木陰で竹盆を眺めながら
ざっくばらんな会話をし、ゆったりとした時間を過ごしました♪
当日は、
「この里山の一部を切り取って創るという所が楽しかった」
「のんびりゆっくり過ごせました」
「生き方の参考になりました」
という声が聞かれました^^
竹盆を見ながら、里山を思い出してくださいね!
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2019年5月28日
4月~5月にかけて、狭山丘陵の都立公園では「植物観察マナーアップキャンペーン」を開催しています。
それに合わせて、5月14日に植物写真家のいがりまさし氏をお招きし「里山の春の植物観察&写真ワークショップ」を開催しました!
天気が心配されましたが、幸い大きく崩れることもなく、フィールドでの撮影もできそう。
今回は里山民家のまわりを歩きながら、植物の撮影や観察のコツを教えていただきました!
今回教えていただいたポイントの一つが「背景」です。写真撮影において背景はとても大切。色々な場面で、どのような背景で植物を撮ると主役が際立つかをレクチャーしていただきました。
いがりさんのアドバイスを受け、早速実践!
いがりさんの撮った写真を見せてもらいながら、様々な構図にチャレンジしてみました。
いがりさんに教えていただいたもう一つのポイントは身近な植物をじっくりと観察すること。今回のワークショップでも、普段気づかなかった植物の魅力を皆さんも感じることが出来たようです。
ヒノキの花の写真を撮る参加者
午後からは室内でレクチャー。
先ほど皆さんが撮った写真を見ながら、いがりさんがそれぞれの写真の良いところや、改善案などを的確に教えてくれました。
さらに、ミュージシャンでもあるいがりさんの生演奏も聞くことができました!
美しい映像と共に流れる音色に、皆さん聞き入っていました。
いがりさんへの質問コーナーも。おすすめの撮影ポイントやカメラの種類など、いろいろな質問に答えてくれました。
植物観察マナーアップの狙いもあった今回のイベント。都立公園では植物を採取しないことや、撮影の時は他の植物を踏まないよう気をつけるなど、植物観察にもルールがあります。
我々レンジャーからもそんな植物観察のマナーについて、参加者の皆さんにお願いしました。
たくさんの植物が観察できた今回のイベント。これからの季節、見られる植物はどんどん移り変わっていきます。
皆さんも、ぜひ観察の時のマナーも気をつけながら、植物たちのきれいな写真を撮ってみてください♪
塚本レンジャー
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2019年5月17日
2019年5月3日
今年も竹林整備を行いました!
竹林整備とは、明るい竹林を維持するための作業です。
竹林は、傘をさして歩けるほどの間隔で
竹が生えているのが理想と言われているのですが、
たくさんタケノコができて、竹がどんどん増えてしまうと、
うっそうとした暗い竹林になってしまいます。
この整備は、里山風景の一部である、
「日の光がはいる明るい竹林」を維持していくための
とても重要な活動になるのです!
※今回の整備はボランティア活動の一環で行っています。
都立公園内での動植物の採取は禁止されています。
竹林整備は神明入(雑木林エリア)、大将山で実施♪
各エリアでは、先輩ボランティアによるデモンストレーションを行いました。
作業のコツだけでなく、
「タケノコを掘ったあとは必ず穴を埋めましょう!」とマナーまで、
しっかり教えてもらいます。
早速、初めてのボランティアも実践☆
タケノコを傷つけないよう、少しずつ慎重に掘り出します。
今年はタケノコが少なく、最初のうちは見つけるのも大変でしたが、
慣れてくると、どんどん見つかり、みんなで協力して掘り出していきました!
子どもたちも大人と一緒に一生懸命作業しました^^
皆さん、整備作業お疲れ様でした!!!
今年は一回のみの開催でしたが、200本近くものタケノコが採れました!
お天気も良く、竹林の中は程よくひんやりとしていて作業日和でした。
タケノコは来園者の皆さんに提供し、
お持ち帰りになる方には、都立公園サポーター基金へご協力いただきました。
これで、今年も里山らしい美しい竹林の風景が保てますね!
ボランティアの皆さん、お疲れ様でした!
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2019年4月26日
里山民家の田んぼ作業が始まりました!
初めに行う荒起こしは、
いい稲を育む土を作るために行う大切な作業です。
講師の岸田んぼ会、公園ボランティア、
「じっくり田んぼコース」の参加者の
約100名で作業を行いました。
荒起こしは力仕事です。
初めにしっかり体をほぐして、活動開始!!
まずは肥料まき。
稲の成長に偏りがないように
田んぼの端まで、
まんべんなく均一に撒いていくのがポイントです!
次は、いよいよ荒起こし!!
クワを持ち、土を耕していきます。
初めての方も、少しずつクワの使い方に慣れ、
参加者全員で一生懸命、作業を進めていきました!
午後は、毎年好評のパークレンジャーによる
「里山発見プログラム」も同時に開催!
田んぼや雑木林で生き物を探して、よく観察して、
最後にみんなでスケッチをしました^^
当日は、快晴で日差しは強かったですが、
ひんやりとした風が心地良い絶好の荒起こし日和でした。
作業も予定していたより早く進み、
田んぼ活動の幸先いいスタートとなりました!
参加者の皆さま、ありがとうございました!!
今年も1年間、一緒に頑張っていきましょう♪
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2019年4月8日
フキノトウやツクシ、桜も開花し、春を身近に感じますね。
3月17日に2019年度「親子里山学校じっくり田んぼコース」の
オリエンテーションが開催されました!
じっくり田んぼコースでは、
年間を通し、親子で荒起こしから脱穀までお米を育てる過程を体験できる
人気のコースです。
今年も定員を大きく上回るご応募をいただきました!
初回となるオリエンテーションでは、
これから一年間一緒に活動していく仲間や
サポートしてくれる田んぼボランティアとの顔合わせ♪
前半は丹レンジャー案内のもと
これから皆さんが活動する田んぼや雑木林などをめぐる
ガイドウォークに出発しました。
まずは、公園の成り立ちの説明をし、荒起こし前の田んぼには
どんな生き物や植物がいるのか探しました。
公園に初めてくる参加者が多く、皆さんがワクワクした気持ちで
参加してくれているのがとても伝わりました♪
道中にはフキノトウも発見!
そして湿地には、アカガエルの卵たちが!
今年は100個以上の卵が見つかったそうです。
湿地で作業していた公園ボランティア「生き物倶楽部」の皆さんからも
活動や生き物の紹介をしてもらいました。
後半は室内で、スライドを見ながらのレクチャー。
公園の概要や一年間の田んぼ活動を写真で紹介♪
田んぼ経験をしたことがない方が多いようで、この1年間で
どのような変化が訪れるか楽しみですね★
4月20日にはいよいよ荒起こしを行います!!
新たな仲間たちと一緒に
これから一年田んぼ活動を通して、
里山の風景づくりをしていきましょう♪
2019年1月26日
12月~1月にかけて、狭山丘陵の都立公園では「野鳥観察マナーアップキャンペーン」を開催しています。それに合わせて、1月13日野山北・六道山公園にてビギナー向けの野鳥観察イベントが開催されました。
日本野鳥の会・奥多摩支部より講師をお招きし、双眼鏡の使い方や、野鳥の見つけ方を教えていただきました。
快晴の下、18名の方が参加してくれた今回のイベント。どんな野鳥が見られたのでしょうか!?
まずは双眼鏡の使い方をレクチャー。初めて使う人もいた中、使い方や見方のコツを教えていただきました。
双眼鏡も使えるようになったところで、いよいよ観察スタートです!まずはインフォメーションセンター付近で野鳥を探してみます。早速、ジョウビタキやモズといった開けた場所を好む鳥が見つかりました。
次はエヶ入谷戸へ移動。ここではカシラダカやアオジなどやぶを好む鳥の群れが見られました。
カシラダカ
アオジ
また、ここでは思いがけずアオゲラという緑色の羽が美しいキツツキの仲間も見ることができました!懸命に木をつついていましたが、中の虫を食べていたのでしょうか?
レンジャーからは野鳥観察のマナーを紹介しました。特に今公園で問題となっているのは野鳥に対する餌付けです。人がエサを与えると、自分でエサを探さなくなったり、渡りの時期を逃してしまうことがあります。自然の姿を観察しましょう。
イベントの最後には上空を舞うノスリ、ルリビタキも観察することができました。ルリビタキの愛らしい姿には、皆さんも笑顔に!
10種類以上の野鳥を観察することができた今回のイベント。冬は雑木林の見通しがよくなり、観察にはうってつけの季節です。皆さんも野鳥や周りに配慮しながら、観察してみてください♪
塚本レンジャー
2019年1月25日
平成30年度『親子里山学校じっくり田んぼコース』の修了式が
行われました♪
このコースでは、3月のオリエンテーションから始まり…、
春には荒起こし・代かき、
夏には田植え・案山子作り(今年は残念ながら中止に…。)、
秋には稲刈り・脱穀
と、里山の自然や文化などを体験しながら田んぼの活動を学びました!
そして、最後の活動となる修了式では、
1年を通して育てたうるち米をいただきます♪
まずは、かまどでお米を炊いている様子を見学。
公園ボランティアからかまどの説明を聞いた後、
火吹竹(ひふきだけ)を使って、かまど体験!
空気を入れて、火力の調整を行います。
その後は、ガイドウォークへ!
塚本レンジャー案内の元、一年間活動をした田んぼへ!
活動を振り返りつつ、
冬に見られる生き物を探しながら里山を歩きました。
ガイドウォーク終了後、お待ちかねのご飯タイム!!
炊き立てご飯、お味噌汁やお漬物を
岸田んぼ会、公園ボランティアと一緒に頂きます。
お味噌汁は、公園ボランティアが里山民家の畑で育てた
野菜を使って作ってくれました★
「窯で炊いたご飯がとてももちもちしていてる!」
「野菜の味がしっかりしていてお味噌汁がおいしい!」
と、驚きの声がたくさん聞こえました♪
ごちそうさまの後は、田んぼ活動の感想発表。
そして、一年間の思い出が詰まったアルバムをお渡ししました。
今回のじっくり田んぼコース参加者の中には、
「お米だけではなく、育てた稲の活用も学びたい!」
ということで、正月飾りづくりイベントに
参加された方もいました。
「すべての作業が初めてだったが、見よう見まねながらも
体験出来てとても良かった」
「この活動を通して、1粒のお米のありがたみを分かることができた」
「できなかった活動もあるので、来年やりたいです!」
などの声を頂きました。
一緒に頑張ったメンバーで記念写真も撮りましたよ♪
一年間の活動を通して
里山で営まれてきた田んぼ作業が、
多様な動植物を育み、美しい風景を維持することに
重要な役割を果たしていることなど
たくさんの発見や学びがあったのではないでしょうか?
この田んぼでの経験・体験が
これからのみなさんの糧になればとても嬉しいです。
またいつでも里山民家に遊びに来てくださいね!!
現在、都立野山北・六道山公園では、
2019年度の公園ボランティアを募集中です!
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自然が好きな方、里山の恵みを活用したい方、
伝統文化を学びたい方など、どなたでも大歓迎です★
私たちと一緒に里山の風景を作っていきませんか?
詳しくは、下記より登録ボランティア説明会についてをご覧ください♪
◆詳細とお申し込みはこちら◆
みなさんのご参加を心よりお待ちしています!!
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2018年12月23日
里山民家で行われている三大祭も、この収穫祭で最後!
今年もボランティアの皆さんと一緒に
1年かけて育てたお米や野菜、
里山の材を使ったクラフト作品など
多くの里山の恵みを分かち合うことができました♪
収穫祭当日は快晴!(かなり冷え込みましたが…。)
恒例の岸田んぼ会による、田んぼで採れた新米を使った
餅つきのデモンストレーションを披露してもらいました!
まだまだ現役!パワーが違います!
餅つきでついたお餅は
「もちまるめコーナー」にて
磯辺、きな粉、あんこに味付けされて
たくさんの来場者へ振舞われました☆
大盛況★
母屋では「かまど隊」が活躍中!
かまどで火を起こし、蒸篭(せいろ)にもち米を入れて蒸かします!
餅つきや餅を丸めるのも一苦労なのですが、
かまども蒸かす時間を調整したりとすごく大変なのです。
収穫祭で、いつも長蛇の列になるのが
「里のお土産コーナー」。
畑のボランティアが丹精込めて作った野菜、
ボランティアだけでなくたくさんの人の手で育てて収穫した新米、
里山の材を活用したクラフト作品やわら細工、
折り紙作品など盛りだくさんです!
キッズボランティアも大きな声で「いらっしゃいませー!」
と大活躍でした!
そして子どもたちも体験できる「お餅つき体験」★
最初に「餅つき隊」が、子どもたちがつけるように
餅をつきます!
準備ができたら、子どもたちの番!
お父さんの力を借りて、「ぺったんぺったん♪」
上手につけたね!
ちなみに、餅つきでは西多摩マウンテンバイク友の会や
マウンテンバイクチームのペルジタの皆さんも大活躍。
大助かりでした♪
また、岸重松囃子保存会による「岸重松囃子の演奏」もありました!
賑やかな演奏で、収穫祭に花を添えてくれました。
他ではなかなか聞くことができない
素敵な演奏に子どもたちも目が釘付けです★
また昨年も大好評だった
「大根の引っこ抜き体験」を今年も開催♪
大人も子どもも大満足★
「ご案内所」では、来場者にイベントをご案内☆
公園で収穫したみかんも一緒に振る舞いました!
みかん配りもキッズが活躍★
一生懸命配ったね!
田んぼでは
「第6回公園ボランティアが撮影した私のお気に入り写真展」を開催♪
お気に入りの写真に投票してもらいました!
広場では
西多摩マウンテンバイク友の会による駐輪場コーナー。
自転車での来園者をお出迎えしました★
そして最後は公園のパークレンジャーによる
「里山ガイドウォーク」も開催★
合わせて63名もの人が参加してくれました。
里山の昔の話や自然、暮らしを歩きながら体感し、
冬ならではの宮野入の生きものや文化に触れることができました。
今回パークレンジャーと一緒に解説も担当してくれた
キッズレンジャーたちも大活躍!
今年も公園ボランティアの皆さん、地域で活動する皆さんと一緒に
里山の恵みに感謝し、里山の更なる魅力を伝えた
収穫祭となりました!
来園者は約800人と、
例年を超えるたくさんの方に楽しんでいただけました。
公園ボランティア、岸田んぼ会、岸重松囃子保存会、
西多摩マウンテンバイク友の会、ペルジタのみなさん、
本当にありがとうございました!
また、
現在、都立野山北・六道山公園では、
2019年度の公園ボランティアを募集中です!
自然が好きな方、里山の恵みを活用したい方、
伝統文化を学びたい方など、どなたでも大歓迎です★
私たちと一緒に里山の風景を作っていきませんか?
詳しくは、下記より「野山北・六道山公園登録ボランティアを募集します!」を
ご覧ください♪
◆詳細とお申し込みはこちら(http://www.sayamaparks.com/2018/12/12/001-267/)◆
みなさんのご参加を心よりお待ちしています!!
カテゴリー:おすすめ|イベントの報告|野山北・六道山公園ボランティア
2018年11月20日
秋晴れの下、長野修平先生(ネイチャーワークス)を講師に迎え
「ブッシュクラフト作り」が開催されました♪
里山民家での開催が初めてとなるこのイベントでは、
里山の恵みである木材を利用し、フックとハンガー作りを行いました!
長野先生から木の選び方や、伐り方を学んだ後、
ノコギリを使って、材料を伐りだします。
フックやハンガーに使うには太すぎたり、細すぎる枝や幹は
その場で切り落とし、使用する材料をみんなで運搬します!
次は、自分の作りたいフックやハンガーのイメージをしながら、
パーツとなる部分を切り出します。
みなさん、真剣です…!
選び終わったら、いよいよ加工!!
今回、道具として使うのは、『モーラナイフ』です。
モーラナイフは、スウェーデン発祥のナイフです。
木材の加工に適しており、ブッシュクラフトにぴったりのアイテム♪
なんと長野先生は、
モーラナイフ公認の日本・台湾アンバサダーを務めています!
ナイフの扱い方、フックのつくり方の説明を受けて、
いよいよ、作成開始です!
ナイフを初めて使った参加者のみなさんからは、
「ナイフの刃が木に入りやすく、削りやすい!」と
驚きの声がたくさん上がっていました★
2つのパーツを繋げて作るフックでは、
接続部分がずれないように調整が必要になります。
微調整を繰り返し、長野先生のアドバイスを聞きながら、
木を削り進めていきます★
ハンガーは、服を掛ける部分の木材の中心を削らないと、
バランスが崩れてしまうため、
やじろべえのように指に木を乗せて位置の調整をします。
そして、フックとハンガーが完成し!
作品を実際に竹にかけて作品の紹介と感想の発表を行いました♪
家でどんなものを掛けようかと、
ワクワクしているみなさんの様子がとても印象的でした★
自分が選んだ木材とじっくり向き合い、
どんな作品に仕上げていくのか考え、1日をかけて削り、完成させていく。
『里山×Slowlife』 という名にぴったりの
ゆったりとした講座となりました。
みなさん、お疲れ様でした!
カテゴリー:イベントの報告|公園の取り組み|里山体験|野山北・六道山公園ボランティア
野山北・六道山公園インフォメーションセンター
TEL 042-531-2325 (9:00 ~ 17:00)
〒208-0032 東京都武蔵村山市三ツ木4-2
野山北・六道山公園インフォメーションセンター
(管理所)へのアクセスをご紹介します。
徒歩 10分
徒歩 10分
徒歩 10分
徒歩 10分
野山北・六道山公園 里山民家へのアクセスをご紹介します。
徒歩 10分
徒歩 10分
徒歩 10分
徒歩 10分
野山北・六道山公園あそびの森・冒険の森へのアクセスをご紹介します。
徒歩 15分
徒歩 15分
徒歩 10分
徒歩 15分
野山北・六道山公園六道広場へのアクセスをご紹介します。
徒歩 里山民家経由
徒歩 里山民家経由
徒歩 里山民家経由
徒歩 里山民家経由
駐車場は無料です。
駐車場スペースには限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください。