野山北・六道山公園だより

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2017年5月18日

「里山春祭り(4/30)」

昨年と変わらない青空の下

今年も春祭りを開催しました!!

 

 

 

 

毎年大盛況のお祭りですが

今年は来園者853名でした!

昨年よりは減ったものの、

それを感じさせないくらい賑わっていました♪

会場には色んなブースが並び、

各コーナーとも大盛況!

まず、今年初のコーナー「里山の生きもの紹介」

 

 

 

ボランティア活動「生き物倶楽部」の皆さんが

前日に採取した魚やヤゴなどたくさんの生き物を

子供や大人に丁寧に説明してくれました☆

オニヤンマのヤゴ

とても大きかったです!!(右)

 

 

こちらは、

参加者がたぬぽんに変身!!

「里山スタンプラリー」。

 

 

 

大人も子供も顔ペイントでたぬぽんになってから

公園内にあるスタンプ5か所を巡りました!

見渡すとたくさんのたぬぽんに化けた人がいっぱいでした~

「里山クラフトコーナー」では、

小枝でえんぴつ作り♪

 

公園で採取した材料を使い

お父さん、お母さんと一緒に

えんぴつ上手に削れたかな?

また

「茶摘み&手もみ茶体験♪」では、

午前午後合わせて

29名の一般参加者が実際に

茶摘み、簡単手もみ茶作りを体験しました。

 

 

茶の摘み方をレクチャーしています!

 

 

早速、茶摘み体験スタート!

 

 

次は作業小屋に戻って

摘み立てのお茶で

手もみ茶体験!

最後は全員で試飲できました♪

民家前では、草だんごのふるまいも行われ、

ボランティア活動「伝統食つたえたい♪」が

中心になってたくさん作ってくれました☆

来園者の皆さんも大喜びでした。

 

 

 

 

この他にも、

夢こいのぼり、里山こいのぼり、マキ割り体験コーナー

昔の遊びコーナー、里山ギャラリー、里山ガイドウォーク

里のお土産コーナー、かまど、野の花ミニガイド

など、どこも大賑わいでした!

そして、今年も

“武州村山太鼓むつき会”の皆さんによる太鼓の演奏が

力強い音でお祭りを盛り上げてくださいました!

 

 

 

さらに、

“西多摩マウンテンバイク友の会”の皆さんには

事前準備から

駐輪場の案内と、春祭り開催の広報、

そして

公園内の自転車マナーアップの呼びかけと、

たくさんご協力いただきました♪

 

 

ボランティアの皆さんや協力団体の方々の

熱意と協力のおかげで

里山春祭りが無事成功しているということを

本当に実感しました。

来年の春祭りも一丸となって盛り上げていきましょう♪

 

 

 来園者の皆様、ボランティアの皆様、

ご協力いただいた団体の皆様、

本当にありがとうございました!!

 

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2017年5月5日

みんなで♪竹林整備! (4/15,4/23)

今年も竹林整備を行いました!

 

里山の景観の美しさを維持していくためには、

竹林整備はとても大事な活動です。

 

 

 

なぜなら…

 

竹は生命力がたいへん強く、手入れをしないと

新しく育った竹と古い竹が密生し、

 

・地面に陽が当たりにくくなる

・他の植物が育たない

・生物の多様性に影響

・蚊やハエなどの害虫が大量発生

・人に害を及ぼす有害鳥獣の隠れ家になる

・暗くうっそうとし、景観が悪くなる

 

などなど問題が起こってしまいます。

 

 

 

そのため!

 

若い竹(タケノコ)を掘ることは

竹の増えすぎを抑え、

里山の景観を守ることにつながっていくのです♪

(※今回の整備はボランティア活動の一環で行いました。

都立公園内での動植物の採取は禁止されています)

 

 

 

 

先輩ボランティアによる

デモンストレーションの後に、

さっそくタケノコを掘ろう♪

 

 

 

 

 

 

熊手で落ち葉をかき分けて、タケノコの頭を見つけたら…

くわやスコップを使いタケノコの根元を出して

タケノコを傷つけないよう、少しづつ慎重に掘り出します。

 

 

 

 

おっと!生きもの発見!

 

 

 

これから産卵をしにいく、シュレーゲルアオガエルがいました♪

湿地近くに、やさしく置いてきました。産卵頑張って~!

 

 

 

 

 

 

さてさて、タケノコ掘りはどうかな?

 

 

 

 

 

 

やった!みんなで協力してたくさんタケノコが取れたよ♪

 

 

 

今年は、

不作の年と言われていますが、みんなの頑張りのおかげで

大中小合わせて合計339本を収穫!

 

 

 

 

 

採れたタケノコは、

“伝統食つたえたい♪”のみなさんにより美味しい煮つけにされ、

来園者の方に味わっていただきました♪

おいし~い!の声があちこちから聞こえました♪

 

 

 

 

また、

「都立公園サポーター基金」にご協力くださった方を中心に、

里山のお土産として持ち帰っていただきました。

 

 

これで、今年も里山竹林の美しい景観が保てます!

ボランティアの皆様、お疲れ様でした!

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2017年4月22日

田んぼの荒起こしスタート!(4/16)

田んぼ作業の最初の活動、「荒起こし」が始まりました!

 

荒起こしとは田んぼの土を耕し、

稲が元気よく育つのに必要な空気を

土に送ることを目的としています。

 

 

この日は講師である岸田んぼ会、公園ボランティア、

「じっくり田んぼコース」の参加者、

公園スタッフ合わせて約150名で作業しました!

 

 

昨年を大幅に超える参加者で

田んぼも賑わいました♪

 

 

まずは下準備。

田んぼに肥料を撒くところから開始です!!

 

 

親子三人で力を合わせて元気よく撒いていますね♪

 

 

次は、本番!

荒起こし開始です!

参加者全員が

一生懸命に鍬(クワ)を振り下ろしていました。

午後は公園スタッフも総出で荒起こしを行い、

お米の大切さや、

美味しさの秘訣を体感することができました。

 

 

お父さん、お母さんに教わりながらの作業、

上手にできました♪

 

 

午後には、パークレンジャーによる

「里山発見プログラム」も開催!

 

 

たくさんの子どもたちが参加してくれました☆

この日は夏日でとても暑い日でしたが、

天気にも恵まれ無事に荒起こしを終えることができました!

 

 

参加してくれたみなさん、

ありがとうございました!

いよいよ田んぼの1年が始まります。

みんなで一緒に頑張りましょう☆

 

 

 

 

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2017年2月2日

里山×Slow life 冬竹でつくるキッチン雑貨を開催♪ (1/28,29)

抜けるような冬の青空の下、“里山×Slow life 冬竹でつくるキッチン雑貨”が

開催されました!今回はなんと2日間の連続講座♪

都内23区や近隣県から、男女合計17名がイベントに参加しました!

 

講師はおなじみ、ネイチャークラフト作家の長野修平氏。ネイチャーワークス

まず最初は、竹の伐採デモンストレーション。

この竹から、食卓を演出する、取り箸、取り分け用の

スプーンとフォークセットを作ります。

(※講座用に特別に採取しています。公園で動植物の採取は禁止されています。)

 

まずは、竹を分割して、基本となる竹箸作り!

ナタやクラフトナイフなどの道具に慣れながら、

竹という素材とじっくりと向き合っていきます。

 

そして、竹箸の次は、取り分け用スプーン作りです!

まず、めいめいに材を切っていきます。

削る作業に苦労する、根元の肉厚な部分を選ぶチャレンジャーも!

1日目の終わりの講評タイムでは、完成した箸とスプーンの原型を

手元に、感想発表★

2日目に向けても、みなさんのやる気が伝わってきました!

 

そして迎えた2日目♪

スプーンの仕上げについてのレクチャーから始まります★

裏側を平のみで削って、角度をつけていきます。

講師の手つきを見るみんなの目は真剣そのもの!

早速各班に分かれて、もくもくとスプーン作りが始まります!

だんだんかたちが見えてきました♪

それぞれにこだわりがあって、素敵ですね!

スプーン作りが終わった方は、フォーク作りにもトライ★

先端部の分かれ目はドリルで穴を開けて、溝を作っていきます。

そしてあっという間に2日目も終わりの時間に・・・。

それぞれの作品をテーブルに並べて、みんなで感想共有♪

同じスプーンとフォークでも人それぞれ♪

感想からは、「竹を切るところから体験でき、家で使えるものを作れてよかった」、

など満足した声が挙がりました★

最後にみんなで記念撮影★

日本人が古くから親しんできた“竹”という身近な素材について、

2日間の体験を通してじっくりと学びを深めることができました!

 

これからも、それぞれの暮らしの中で使いながら、

里山の自然を感じてもらえれば幸いです♪

講座をサポートして下さったボランティアのみなさん、

どうもありがとうございました!

 

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都立野山北六道山公園では、

平成29年度の公園ボランティアを募集中です!

 

自然が好きな方、里山の恵みを活用したい方、

伝統文化を学びたい方など、どなたでも大歓迎です★

私たちと一緒に里山の風景を作っていきませんか?

まずはぜひ、登録ボランティア説明会に参加してみてください♪

★★お申し込み・詳細はこちらから★★

みなさんのご参加を心よりお待ちしています!!

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2017年1月4日

冬の雑木林で落葉かき♪(12/23)

前日の雨から一転、快晴となった里山民家では「里山キッズレンジャー」が開催されました。里山の自然や文化を体験してもらうため、前半は冬の生きものを探し、後半は雑木林で落葉かきを行います。17組54名の親子と一緒に、さっそく冬の里山へ出発!

 

 

冬の生きものを探すため、雑木林にやって来ました。先月まで一面を彩っていた紅葉も、あっという間に落葉し、見通しが良くなっています。

落葉かきにちなみ、落葉と関係がある生きものを探しました。

 

ダンゴムシやミミズなどの生きものは、落葉を食べて分解し、その糞がやがて栄養満点の土“腐葉土”となります。さらにその中には、子どもたちのヒーロー、カブトムシの幼虫が暮らしています。どのくらいの大きさに育っているか、みんなで探してみました。

子どもたちの手に余るほどの、大きな幼虫がたくさん見つかりました♪

腐葉土はこんな大きなカブトムシが育つ場所なのですね。栄養も多いはずです。昔から里山では、腐葉土を畑や田んぼにまき、栄養のある土を使って食べ物を作っていました。

 

さて、後半は腐葉土を作るための落ち葉かき体験です。昔ながらの方法で落葉を集めます。その前に準備体操です♪

 

農家に修行に行った杉山レンジャーは、落葉集めが大得意!すごい量を持っています。みんなも杉山レンジャーに負けないように集めましょう!

 

 

みんなお上手ですね!杉山レンジャーに負けていません!

 

大人たちは熊手で落葉を集め、小さな山を作ります。

その山を、子どもたちが体をいっぱいに使って運びます。

 

まずは落葉をブルーシートに集めてもらいます。いっぱいになったら、今度はみんなで協力して“落葉溜め”に運びました。

 

 

ブルーシート以外にも、色々な道具を使いました。

例えばこちらは、昔ながらの背負いかごです。

 

フゴという袋も使いました。中に入って落葉を押しつぶす子どもたち。お風呂に入っているみたいですね♪

 

 

夢中になって集めているうちに、こんなにも落葉がたまりました。

みんなで記念撮影です♪

 

せっかくなので、集めた落ち葉で存分に遊びましょう!

 

いつのまにか、全身が埋まってしまうほどの落葉が集まっていたのですね!!

 

 

最後は、公園ボランティアが育てたサツマイモを蒸かして食べました。美味しいサツマイモを育てるためには、腐葉土が欠かせません。まさに里山の恵みです。

体を動かした後のサツマイモは、格別な美味しさでした♪

 

 

 

みんなのおかげで、栄養のある腐葉土ができそうです。それだけではなく、雑木林にくらすカブトムシたちも、居場所が増えて喜んでいることと思います。来年は、より美味しいサツマイモと、たくさんのカブトムシが見られるかもしれませんね♪

 

レンジャー  白鳥勝也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年12月28日

里山の恵みに感謝♪ 収穫祭(12/11)

里山民家の三大祭りと言えば、

春祭り、秋祭り…そして収穫祭!

 

この日は、

みんなで1年かけて育てたお米や野菜などの

里山の恵みを分かち合い、感謝する日です。

 

まずは、

田んぼの活動で指導いただいている

「岸田んぼ会」がもちつきのデモンストレーションを行いました。

 

会場からは

「ヨイショ!ヨイショ!」

という掛け声が響き渡ります♪

 

ついたお餅は

醤油、磯辺、大根おろし、きな粉、あんこ

に味付けされ、

公園の畑でボランティアが一生懸命育てた野菜を

使ったけんちん汁とともに、来場者へふるまわれました。

 

 

里のお土産のコーナーでは、

ボランティアが育て収穫した

ダイコン、サツマイモ、サトイモ、コマツナ、

園内のみかん畑で収穫したみかん、

その他公園の資源を活用した竹細工やわら細工作品など、

たくさんのお土産が並びました★

 

また、

パークレンジャーによるガイドウォークも行われ、

100人もの参加者が

「里山の暮らしと自然を巡ろう!」をテーマに、

宮野入の生きものや文化に触れました。

 

会場脇の作業小屋では

地元の「岸重松囃子保存会」によるお囃子や足踊りなどの演奏があり、

お祭りを一緒に盛り上げてくれました★

 

案山子コンテストの表彰式では

8月末に作った22体の案山子の中から

入賞した案山子を作った方へ表彰を行いました。

どれも個性豊かな案山子で

田んぼの稲をしっかりと守ってくれました★

 

そして、

収穫祭の締めくくりは抽選会!

来場した人の中から抽選で5名の方に、

素敵な里山の恵みセットをプレゼントしました♪

 

 

収穫祭のサポートを頂いた公園ボランティアのみなさん、

岸重松囃子保存会、西多摩マウンテンバイク友の会、ペルジタ、のみなさん

お疲れ様でした!

 

この1年、

一緒に公園で里山の風景作りを行ってきたみなさんと、

里山の恵みに感謝しながらお祝いができた収穫祭でした♪

本当にありがとうございました!!

 

また、

現在都立野山北六道山公園では、

平成29年度の公園ボランティアを募集中です!

 

自然が好きな方、里山の恵みを活用したい方、

伝統文化を学びたい方など、どなたでも大歓迎です★

私たちと一緒に里山の風景を作っていきませんか?

詳しくは、下記より登録ボランティア説明会についてをご覧ください♪

◆詳細とお申し込みはこちら

みなさんのご参加を心よりお待ちしています!!

 

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2016年12月28日

「はじめてみよう! 冬の里山でバードウォッチング」(12/17)

木々の葉が落ち、見通しが良くなる冬は、野鳥観察に最適な季節です!

今回は日本野鳥の会 奥多摩支部より講師をお招きし、これからバードウォッチングをはじめたい方々を対象とした野鳥観察会を開催! 快晴に恵まれた里山に、13名の参加者が集まりました!

 

まずは、双眼鏡の使い方から! 野鳥を見るコツや注意事項など、丁寧に教えてもらいます。

 

皆さん上手に双眼鏡を使えるようになったので、いよいよ出発です!

まずは丸山付近で野鳥を探しました。すると、ホオジロやジョウビタキ、モズなどが次々と目の前に! さい先の良いスタートです!


 

田んぼでは、湿った場所が好きなセグロセキレイと、広場などでよく見かけるツグミを観察することができました。1人が見つけると、全員が同じ方向に双眼鏡を向け、夢中で観察していました。

 

 

ふと空を見上げると、冬の里山で見られるタカの仲間、ノスリを発見!

大きく羽を広げて舞う迫力ある姿に加え、上空から急降下する様子も観察することができました。これには参加者からも歓喜の声が上がります!

 

 

20種を超える野鳥を観察することができ、皆さんご満悦のご様子。しかし、公園で野鳥を観察される方の中には、一部ではありますが、野鳥への配慮を欠く行為も見られます。その一つが、餌付けです。餌を探す力や健康を奪ったり、渡りの時期を逃したりするなど、本来の野鳥の生活を脅かしてしまいます。

 

観察の最後に、餌付け現場や柵を越えて巣に近づく方などを度々見ているレンジャーから、野鳥観察時のマナーについてもお話しさせて頂きました。

公園では12月~1月にかけて、「野鳥観察マナーアップキャンペーン」を実施しています。

 

これから野鳥観察をはじめる方も、ベテランの方も、適切な方法で野鳥観察を楽しみましょう♪

レンジャー 白鳥勝也

 

 

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2016年12月20日

里山民家の年越し準備♪ (12/18)

2016年も残すところあと僅か!

年の瀬も迫った里山民家では、新年に向けて

年越しの準備を行いました!

 

民家のすす払いでは、1年間の感謝を込めて、

公園内のササを使って、伝統的にすすを払います♪

 

そして、民家の玄関口、腕木門に飾る門松も作りました★

田んぼの稲藁や、雑木林のマツなど園内の資源を活用して、

立派な門松が完成しました♪♪

 

今年も1年、たくさんの人を迎え、見守ってくれた母屋。

また来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2016年11月6日

10月9日にガイドウォークが開催されました。

里山民家にてガイドウォークが行われました。

今回のテーマは「里山の秋を探そう!」です。

 

 

 

この日は、民家設立15年において、初めての腕木門の屋根の修復がありました。

民家の母屋のカヤブキ屋根や一般に使われる瓦などとは違い、杉の木の皮を切り取ったものを使っています。利用されている例も現在では少ないため、せっかくなので皆さんに触ってもらいました。触るとさらに木の皮であることが実感できます。

 

 

 

次は田んぼに来ました。稲穂に実ったお米を見る機会は最近では少ないようで、まじまじと観察していました。一粒とって、籾殻をむいてお米が出てきたときには、皆さん嬉しそうにしていました。

 

 

 

次は秋ならではの木の実を探しました。鳥に食べてもらうために赤く色づくガマズミや、動物にくっついて運ばれるヌスビトハギなど、様々な実を観察しました。

 

 

雑木林にやってきました。ここでは、皆で協力して、秋を探しました。雑木林の葉は、まだ青々と茂っていますが、探してみるとこんなにも色づいた葉っぱが見つかりました!気がつきにくいですが、着々と季節は変わっていることがわかります。

皆さんも葉の色づきや、咲いている花の変化など、身近な自然の変化から、季節を感じられると、出歩くのも楽しくなりますよ!

 

レンジャー 白鳥

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2016年10月26日

里山秋祭り&民家生誕15周年記念祭♪ (10/16)

里山に秋を告げる、里山秋祭りを開催しました★

今年は、里山民家が建って満15周年!

みなさんに支えられ、民家も歳を重ねています♪

そんな感謝やお祝いの気持ちを込めた、スペシャルな1日の始まりです☆

門の前では、田んぼの活動で作った、

案山子たちがお出迎え♪♪

秋風にそよぐのれんは、公園ボランティアの藍のメンバーが、

種から育てた藍を使った、藍染めの作品です☆

 

今年も、足踏み脱穀機や、唐箕(とうみ)などの

昔ながらの農具を使った、脱穀(だっこく)体験は大人気♪

公園の田んぼで収穫した稲を使っています☆

 

 

そして園内には、15周年にちなんだコーナーもたくさん☆

公園ボランティアの里山クラフト工房は、竹で大きなオブジェを製作!

田んぼ脇には、武蔵村山市や瑞穂町の協力で、

地域ブランドの飲食販売ブースが軒を連ねました♪

 

 

お昼時には、WAIWAI STEEL BANDさんによる、

田んぼミュージックライブを開催♪♪

地元ブランドの美味しい食べ物に舌鼓を打ちながら、

スティールパンの軽やかな音楽に包まれて、

田んぼ広がる秋の里山風景をながめての~んびり♪♪

↑こちらは「15」の文字に刈られた稲アート☆★

公園ボランティアが撮影した写真展示作品たちと一緒に、

田んぼを彩ってくれました♪

 

 

そして、今年初めて実現したのが、地元武蔵村山市の

織物共同組合と連携した、『村山大島紬試着体験コーナー』♪♪

村山大島紬の着物を着て、園内をお散歩★

和の装いが、里山民家の風景になじんで、

とっても素敵ですね!

地元の伝統工芸に触れることのできる、

とても貴重な体験の場となりました★

 

 

蔵の中では“瑞穂町郷土資料館 けやき館”と“耕心館”による

飾り雛の展示や、狭山丘陵の山野草クイズコーナーも♪

昨年に引き続き、たくさんの人の目を楽しませてくれました!

 

そして、民家生誕15周年を記念した、『母屋ミニガイド』も、

開催しました★☆

母屋や蔵、腕木門(正門)などの施設を紹介しながら、

民家の歴史をひも解き、その魅力をつたえるミニガイド♪

15周年ならではの企画として、民家を盛り上げてくれました♪

 

 

 

また、田んぼや雑木林など、園内5ヶ所をまわって

スタンプとクイズに答える『歴史探検スタンプラリー』も

行われました!

 

クイズのなかには、秋祭りをサポートする、100名近い

公園ボランティアへ、「ふだんどんな活動をしているの?」

とインタビューするものも♪

 

 

 

この日は900名を超えるたくさんの人に

里山の秋を楽しんでもらうことができました☆

 

アンケートでは、「親子でのんびり楽しめた」、

「ゴミ捨て場だった里山をきれに回復してくださったボランティアさんへ、

感謝の気持ちでいっぱいです」など、

楽しみながらも、公園のボランティア活動や

里山の魅力について

知っていただける機会になったようです♪

 

 

お祭りの最後は、15周年記念お祝いセレモニー★

来園者のみなさんと、「15」の人文字を作り、

上空20mから写真撮影!(以下の2枚は、クリックすると高解像度のものをご覧いただけます。)

1枚目!

 

2枚目!

 

民家の奥に広がる谷戸まで写っています★

この美しい里山の風景を、未来へ!

これからも民家をよろしくお願いします♪♪

 

さて、来る12月には収穫祭を予定しています♪

みなさんのお越しをお待ちしております☆★

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所在地・アクセス

さやマップGIS

野山北・六道山公園インフォメーションセンター
TEL 042-531-2325 (9:00 ~ 17:00)
〒208-0032 東京都武蔵村山市三ツ木4-2

  • ■ インフォメーションセンターへ行く
  • ■ 里山民家へ行く
  • ■ あそびの森・冒険の森へ行く
  • ■ 六道広場へ行く

野山北・六道山公園インフォメーションセンター
(管理所)へのアクセスをご紹介します。

電車をご利用の場合

JR中央線 立川駅から(約50min)

  • 立川駅北口 立川バス1番乗り場
  • 『箱根ヶ崎駅』or『三ツ藤住宅』行き
  • バス停『峰』下車

徒歩 10分

JR八高線 箱根ヶ崎駅から(約30min)

  • 『立川駅北口』
  • バス停『峰』下車

徒歩 10分

多摩モノレール 上北台駅から(約35min)

  • 市内循環バス『上北台ルート』

  • バス停『峰』下車

徒歩 10分

西武拝島線 東大和市駅から(約45min)

  • 都営バス『青梅車庫』行き
  • バス停『峰』下車

徒歩 10分

野山北・六道山公園 里山民家へのアクセスをご紹介します。

電車をご利用の場合

JR中央線 立川駅から(約60min)

  • 立川バス
  • バス停『岸』下車

徒歩 10分

JR八高線 箱根ヶ崎駅から(約20min)

  • 立川バス
  • バス停『岸』下車

徒歩 10分

多摩モノレール 上北台駅から(約35min)

  • 市内循環バス
  • バス停『市民総合体育館入り口』下車

徒歩 10分

西武拝島線 東大和市駅から(約55min)

  • 都営バス
  • バス停『岸』下車

徒歩 10分

野山北・六道山公園あそびの森・冒険の森へのアクセスをご紹介します。

電車をご利用の場合

JR中央線 立川駅から(約50min)

  • 立川バス
  • バス停『横田』下車

徒歩 15分

JR八高線 箱根ヶ崎駅から(約35min)

  • 立川バス
  • バス停『横田』下車

徒歩 15分

多摩モノレール 上北台駅から(約20min)

  • 市内循環バス
  • バス停『かたくりの湯』下車

徒歩 10分

西武拝島線 東大和市駅から(約40min)

  • 立川バス
  • バス停『横田』下車

徒歩 15分

野山北・六道山公園六道広場へのアクセスをご紹介します。

電車をご利用の場合

JR中央線 立川駅から(約90min)

  • 立川バス
  • バス停『岸』下車

徒歩 里山民家経由

JR八高線 箱根ヶ崎駅から(約50min)

  • 立川バス
  • バス停『岸』下車

徒歩 里山民家経由

多摩モノレール 上北台駅から(約65min)

  • 市内循環バス
  • バス停『市民総合体育館入口』下車

徒歩 里山民家経由

西武拝島線 東大和市駅から(約85min)

  • 都営バス
  • バス停『岸』下車

徒歩 里山民家経由

車をご利用の場合

駐車場は無料です。
駐車場スペースには限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください。

  • 赤坂駐車場 34台(身障者用4台)
    • ・利用時間 9:00〜16:00(3〜9月は16:30)
    • ・青梅街道「宿」交差点より約5分
  • 里山民家駐車場 40台
    • ・利用時間 9:00〜16:30(3〜9月は17:00)
  • 野山北公園運動場駐車場 103台(身障者用3台)
    • ・利用時間 8:00〜18:00
  • 石畑駐車場 23台(うち身障者用1台)
  • 天王山東台駐車場 19台
  • 夕日台駐車場 21台
  • 峰田駐車場 16台

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都立野山北・六道山公園パンフレット

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